吉本ばなな 新刊『人生の旅をゆく 3』に、「手を動かす」が収載されました


2017年の春、「スマイルすまい」のために吉本ばななさんが書き下ろしてくれたエッセイ「手を動かす」。
これが多くの人、特に子育てをしている女性たちの共感を呼びました。
こつこつと手を動かし、やるしかないことを積み重ねていく先にあるのは、自分だけが生み出すことができる壮大な景色。これを読むたびに、ばななさんが教えてくれた、小さいけれど大切な幸福感が胸いっぱいに広がります。
この温かい文章も収載されたエッセイ集『人生の旅をゆく 3』が出版されました。ぜひ手に取ってみてください。

吉本ばなな 書き下ろしコラム『手を動かす』
https://www.danshin-smile.com/me-and-my-happiness-4/

NHK出版
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000056892017.html

吉本ばななさんより

いつも私の本を読まない人たちにも、住まいや暮らしのささやかな光を描き届けることができたら、と思って書いたエッセイが収録されています。生きることは手を動かすこと、思い出を重ねること、そう思っています。心弱いときに好きなところを眺めるように開いていただけたら嬉しいです。

吉本ばなな

吉本ばなな
小説家 1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)を受賞。著作は30カ国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『下北沢について』『毎日っていいな』がある。noteにてメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」を配信中。(プロフィール写真撮影:Fumiya Sawa)

「スマイルすまい」で、吉本ばななさんの新連載がスタートします。(2017年10月頃 公開予定)

家や住まいが、気付かぬうちに育ててくれている「かけがえのない」記憶。
吉本ばななさんの包み込むような筆が、あなたにそんな懐かしさをそっとお届けします。
季節ごとにあなたにお届けする宝物のようなエッセイです。ぜひ、こちらもお読みください。
『もしもし下北沢』(幻冬舎)の表紙を担当した大野舞さんの描き下ろしイラストもお楽しみに。

スマイルすまい編集部

スマイルすまい編集部

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